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松長有慶『密教』(岩波新書)
この身このまま、宇宙になる。日本がもっとも誤解してきた仏教の、正体を知れ 『密教』松長有慶/岩波新書(新赤版179・1991年) 密教には、二つの顔がある。 ひとつは、加持祈祷。護摩を焚き、呪文を唱え、現世利益を約束する——どこか怪しい、土俗的な呪... -
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『ミュータント・メッセージ』マルロ・モーガン(小沢瑞穂 訳)
持ち物を全部燃やされた女が、砂漠で人類の死刑宣告を聞く話 最初の数ページで、あなたの持ち物は燃える。 50歳のアメリカ人女性医師が、オーストラリアのアボリジニに招かれる。表彰されるのだとばかり思っていた。会場に着くと、彼らは彼女の服を、靴を... -
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叡知の海・宇宙――物質・生命・意識の統合理論をもとめて
叡知の海・宇宙――物質・生命・意識の統合理論をもとめて アーヴィン・ラズロ/吉田三知世 訳 宇宙は、すべてを記録している。一文字残らず、永遠に。 今夜、空を見上げてみてほしい。 そこで瞬いている星の何割かは、もう存在しない。数百万年前に燃え尽き... -
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ホログラフィック・ユニバース マイケル・タルボット
あなたの脳が見ている「現実」は、宇宙が映した一枚のホログラムかもしれない 1. 指で触れる世界が、実体ではないとしたら 机を叩く。固い。コップを持つ。重い。窓の外に山が見える。遠い。 この当たり前の感触こそ、最も疑うべきものだ——マイケル・タル... -
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タオ自然学 フリッチョフ・カプラ
世界は「モノ」でできていない。タオ自然学が暴いた、宇宙の本当の顔 1. 原子を割っても、何も出てこなかった 物質を分解していけば、いつか「これ以上は割れない最小の粒」にたどり着く。 ギリシャ人はそう信じた。原子(アトム=不可分なもの)という名前そ... -
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線を一本引いた瞬間、地獄が始まった ―ケン・ウィルバー『無境界』
線を一本引いた瞬間、地獄が始まった ―ケン・ウィルバー『無境界』 戦争は、地図の中にある 国境を見たことがあるか。 宇宙から地球を撮った写真。あそこに線は引かれていない。海と陸の境い目すら、波打ち際でゆらゆら溶けている。境界は地面に存在しない... -
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『聖なる予言』(ジェームズ・レッドフィールド)
偶然は、もう偶然じゃない。『聖なる予言』が暴いた人生の隠しコマンド 電車で読みかけた本のタイトルを、次の日に別の誰かが口にする。 ずっと考えていた人から、突然連絡が来る。 行こうか迷っていた場所で、答えをくれる人間に出くわす。 「ただの偶然... -
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量子の宇宙でからみあう心たち ― 超能力研究最前線
量子の宇宙でからみあう心たち ― 超能力研究最前線 ディーン・ラディン 著/竹内薫 監修/石川幹人 訳/徳間書店/2007年 原題:Entangled Minds: Extrasensory Experiences in a Quantum Reality(Simon & Schuster, 2006) 電話に手を伸ばした瞬間、... -
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波動の法則──足立育朗が宇宙から受け取った、世界の正体
波動の法則──足立育朗が宇宙から受け取った、世界の正体 世界は、物質でできていない 世界は、物質でできていない。 振動でできている。 そう言い切る一冊がある。足立育朗『波動の法則 ― 宇宙からのメッセージ』。 人も、動物も、植物も、石ころも。あら... -
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生きがいの創造 ― 飯田史彦
一九八〇年、アメリカ・フロリダ。 水を、異常に怖がる女がいた。物を飲み込むのが怖い。飛行機が怖い。暗闇が、眠ることが怖い。原因不明。薬も効かない。 精神科医は最後の手段に出た。催眠をかけ、記憶をさかのぼらせる。「問題の起きたところへ戻りな...
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